2021年4月8日レコーディング「鷹ノ巣山登山記録」

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レコーディング

ミートソースパスタ、卯の花、切り干し大根の煮物、肉団子入り豆乳スープ
間食
チョコ6粒、キャラメル3個、柿の種2袋、ナッツ
運動
腕立て伏せ20回 2セット
腹筋 各部位20回 7種類
背筋 各部位10回 3種類
ランジ20回 3セット

昨日の登山の振り返りです。

荷物をまとめます。

水は2L。この型はいつでも飲めて本当に便利。
アルコールストーブは湯沸かし用の小鍋に入れました。
アルコールは使い慣れないので念のために500ml。
念のため、遭難時用のツェルト。
ゲートルは足にすぐに装着。
インスタントカルボナーラ。
スポンジ状の座布団。
あとは箸類などの小物。
ナッツと柿の種はまとめてジップロックの袋に。
動画撮影用のカメラ
その他の食べ物はコンビニで買います。

久しぶりすぎ。
何を持っていけばいいのか勝手がつかめません。

6時すぎに出発。
道は一度だけ試しにバイクで走りました。
距離はそれほどではありません。
でも、道から道へおり曲がるのが面倒。
それでも割と簡単に慣れた道に出ることができました。

目的地から2つ手前のコンビニでコーヒーとおにぎりを購入。
コーヒーには砂糖とミルクを入れます。
おにぎりも2つほど頬張りました。
現在はダイエット中。
登山時のハンガーノックは非常に怖いです。
たった一人で身動きが取れないまま、暗い山で一晩過ごす。
そんなことは避けたい。
体に栄養を戻すため、しっかり食べておきます。

なぜ一番山寄りのコンビニではないのか。
それは今食べておくことで、お腹を刺激するためです。
おそらく最後のコンビニ前あたりでトイレに行きたくなるはず。

腹ごなしを終えて出発。
しばらく走っていると、予想通りお腹にきました。

自分の便意で何をいっているのか。
しかし、気づけばガソリンが少し不安。
少し道を変えて、ガソリンスタンドに向かうと閉店。

無理すればいけないこともありません。
不安になりながらもお腹も不安。
目的地直近のコンビニでトイレを借ります。
お礼のつもりで行動食を買う。
ついでにガソリンスタンドの場所を店員さんに聞きます。
「裏の道沿いを3分ほど走ればありますよ」
その言葉で、もう一つのガソリンスタンドを思い出しました。
しっかりガソリンも補給。
もう、山道も怖くありません。
……しかし、色々と閉店している店が多かったなぁ。

あとは慣れた道。
あまりスピードを出さず、のんびりと走ります。
ツーリング気分。

奥多摩湖から細い道に入ります。
5年ぶり。
いやもっとたっているはず。
あやふやな記憶のまま、道の奥に向かいます。

目的地、鷹ノ巣山登山口前に来るとみごとな桜。
道もきれいに舗装されています。
崩れかけた登山道もある程度修復してあります。
それほどたくさんの人が来る山ではないので意外でした。

見上げると、林の隙間に青い空。
山登りをしていることを実感します。

この鳥居をくぐって社を何軒か通り過ぎるといよいよ登山道です。

ゆっくりゆっくり一歩一歩を小さく。
あまり大きな動きでは疲れてしまう。
足首の力を抜いて歩く。
こうすることで思わぬ岩に足を取られても自然と踏み込める。
上半身も脱力させる。
姿勢を無理に保とうとすると無駄に体力を使う。
経験で得た山歩きの仕方を少しずつ思い出してきます。

しかし、道に違和感を感じます。
あまりに明るく、歩きやすいのです。
先ほども述べた通り、それほど登山者の多い山ではありません。
一体どうして道が良くなっているのか。
しばらく登った先に答えがありました。

懐かしい九十九折の山道。
少し急で薄暗い杉林。
坂の緩む明るいブナ林。
そこで目にしたのは見慣れない柵でした。

どうやら椎茸栽培が始まるようです。
今まで人工物のなかった山道。
それがすっかり様変わりしていました。
道の脇には工事用のモノレールも。
少し寂しい気がしました。

気を取り直してクリームパンを食べます。
山登りで少し動き出した体に甘さが沁みます。

思いのほか奥まで続く椎茸地帯。
やっとそこを抜けると、緑のトンネルがありました。

こういうところを通るのはワクワクします。

思ったより体力に余裕はあります。
でも、思ったより道のりが遠く感じます。
ここら辺の間隔のずれも数年のブランクのせいなのでしょうか。

しばらく登って再び平坦で歩きやすい道。
ここまで来ると水場もすぐ近く。
水が枯れていないか心配です。

きちんと残っていました。
これだけの水量があるなら大丈夫そう。
変わらず流れ続ける水の流れは嬉しいものです。
……でも、口にして万が一お腹を壊したら大変。
軽く手を洗うだけにしておきます。

ここまで来れば避難小屋まであと少し。
暗くて少し急な山道を登ると懐かしい建物が見えました。

内部も綺麗なままです。
お一人就寝中だったのでそっと小屋を後にします。
このままここで食事にしてもいい。
でも、山頂までは1時間もかからない。
なのでそのまま頂上を目指すことにしました。

乾いた落ち葉の上に続く頂上までの道。
一歩一歩ゆっくりと歩きます。

途中の脇道にはワラビがたくさん生える場所があります。
秩父国立公園の内部なので採れないのが残念。

山で胸中しているのは頂上に近いほど急になること。
それでも一歩一歩前に歩けば、自然と到着します。

山頂、到着です。
僕が良く来ていた頃には、こんな立派なモニュメントはなかったなぁ。

雲が多くなってしまいました。
本来であればここから富士山が拝めるのですが。

しばらく、別の登山者と話し込みました。
段々と風が冷たくなり、温かいものが欲しくなってきます。
もっと平な場所で落ち着いて食べたい。
登山者の方と別れ、避難小屋まで降ります。

登山していることを忘れてしまう景色もあります。
普通の公園っぽいですがここでも標高は1500m以上あります。

慣れないアルコールストーブで湯を沸かします。
今まではホワイトガソリンのストーブを使っていました。
だからいまいち使い勝手が分かりません。
火をつけようと思っても、ライターが燃料まで届きません。
不安定でずっと鍋を抑えています。
お湯が沸きそうになったところで燃料が切れます。
本当に手際が良くない……。

豚汁とカルボナーラという組み合わせ。
おにぎり、残しておけばよかった……。
とはいえ、やはり温かい食べ物を食べると満足感が違います。

食べ終わったところであとは帰るだけ。
自分の中の体力配分は登り2/3、下り1/3の感覚です。

足元にはたくさんの枯葉。
昔はこうしたものもりっぱな燃料です。
入会地はその地域の人々の共用財産とされました。
そこで拾われた枯葉や枝。
そうしたものもエネルギー革命の結果、無価値になったのです。

とはいえ、下山中はクッション代わり。
すべりもせず、ズボンも汚れません。
そういう意味では、とてもいい補助をしてくれました。

登山口前の社に無事下山のお礼。
鳥居の前で頭を下げる。
それからさらにしばらく降りると下山完了です。

遅咲きの桜たちの歓迎を受けてのゴールインでした。

距離9.08km
消費カロリー1584kcal
時間5:22:30
(スタートから20分と途中停止26分のぞく)

体力的には余裕が残っています。
でも移動中はまだまだ体が重く感じました。
しっかり鍛えてスイスイ登れるようになりたいです。

あと、登山とは関係ないのですが、帰り道が面倒でした。
行きと同じ道を帰ろうと思っても、やはりずれます。
きがついたらずいぶん遠回りする羽目になりました。

そして、帰りでご飯を食べる場所がありません。
以前だと選び放題だったのですが、今は山の中を走りっぱなし。
今回はたまたま見つけたガストでご飯を食べました。
でも、もっとしっかり食べたかった。

数年ぶりの登山。
とにかく無事に帰ってこれました。
あとはこの筋肉痛の回復を待つばかり。
今日サボった分、明日こそ走りたいです。

使用道具


飲むときのビニールのにおいを除けばとてもいい道具。気楽に水を飲めるのは心強いです。
Platypus(プラティパス) アウトドア 給水用 ボトル ビッグジップ EVO 【日本正規品】


今回は火を付ける手段がなくてあせりました。ティッシュのこよりで代用。口の長い火を付ける道具は持ち歩かないといけません。音がしないのは静かな山にピッタリ。
エバニュー(EVERNEW) チタンアルコールストーブ EBY254


念のために持っていったツェルト。座る時には使いやすい反面、寝るのは不向き。防水の手入れもしっかりしておかないと……。
Juza Field Gear Em-Shelter I UL/エム・シェルター1ウルトラ・ライト 新世代ツェルト 1~2人用 170g


うーん。この不安定さ、使っている人はどうしているんだろう。
エバニュー(EVERNEW) アルコールストーブ用スタンドDX EBY257

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