食事
しめじとキャベツと手作りベーコンのぐずぐずペペロンチーノ
菓子パン2個 おにぎり
プロテインバー 一口羊羹
塩タブレット キャラメル
水2.6L(消費約1.2L)
距離 23.68km
頂上気温 12度
前回の蛭ヶ岳登山では後半から辛くなりました。
運動不足の自覚もあり、予定変更で長く歩いたとはいえ
やはり気軽に山頂に行けるだけの体と足が欲しい。
そう思って、蛭ヶ岳から帰宅後に準備。
AIに相談してダイエットとトレーニングを開始しました。
その後、2週間で3kgほど体重を落とすことができました。
微々たる違いですが、長く歩く登山で3kgの軽量化は割と大きい。
変化にワクワクしながら登山開始です。
予報では悪くなかった天気ですが、高くなるごとにガスに包まれました。
でも夏を前にして生き生きとしてきた木々と花々。
色を楽しみながら自然の空気を存分に味わいました。
時折吹く風もひんやりとして気持ちよかったです。

登るたびにガスまみれになる登山道を歩いているうちに
初めて雲取山に登った日を思い出しました。
山のことを何も知らず、
装備もできておらず、
登山口すら知らない。
適当に入った道から無理やり歩いて
モノレールの線路と合流。
道なき道を歩いて
何とか登山道と合流。
山頂は真っ白で
虫がブンブンと寄ってくる。
帰り道は真っ暗な中、
手持ちの小さなランプで歩いて
息も絶え絶え三条の湯に到着……。
今はあの時ほど、体力はありません。
でも、経験と装備の分だけ、山歩きに余裕があります。
と調子に乗っていたら、山頂では調理を失敗してしまいました……。
燃料節約のために水に漬けた普通の太さのパスタ。
3分の早茹でやサラダパスタを使うべきでした。

とはいえ、ぐずぐずパスタを完食。
前回の蛭ヶ岳登山では全くなかった山頂の食欲が
今回はしっかり回復していました。

そしてトレーニングの効果を一番感じたのは帰り道。
確かに筋肉疲労はあるものの、しっかり力が入ります。
安全な場所であれば駆け足する余裕もありました。

自然の中にいる。
体力を使うことなく景色の変化を楽しめる。
登山で一番楽しめるのは下山タイムを
心置きなく堪能できました。

電線に引っかかった2本の倒木を潜って下山完了。
ここまで体を動かせるのならば
糖質を我慢した甲斐がありました。
また日常に戻ったらAIの指示に従って
経験を重ねつつ装備もしっかりさせたまま
昔の体力に近づけようと思いました。

