間食
キャラメル 塩タブレット
食事
おにぎり2 菓子パン1 コールスロー ベーコンエッグ 御嶽汁
装備
シャツ3枚(化繊1 メリノウール2) ウィンドブレーカー
ズボン アンダーウェア パンツ
キャップ バラクラバ 靴下
水1.5L
火気類 ヘッドランプ等
久々の雲取山登山です。
3ヶ月ぶりくらいかな、と高をくくっていたのですが
実際は半年ぶり。
登山自体も元旦に行った鷹ノ巣山登山から
もう2ヶ月もたってしまっていました。
暖かい土曜日なので雲取山なら
大盛況になっているかと思いましたが
登山口の駐車場は予想に反して空いていました。
準備を軽く整えていざ出発です。

明け方まで雲が多かったですが天気は晴れ予報。
歩き出すとすぐに太陽が顔をのぞかせてきました。
登山道を登っているとすぐに汗ばむほどになり
早速ウィンドブレーカーを脱ぎました。
最近の太陽、日差しが強くなりすぎでは?
水場に到着。
流れはポタポタと滴り落ちる程度。
昨今の水不足を象徴するかのような状態でした。
ここまで水の少ない雲取山はなかった気がします。

富士見ターンでは富士山を確認。
予報は晴れでも富士山が雲に隠れるのは毎度のこと。
気温が上がれば雲も増えてくるので
ここで見れるだけでも満足です。
しばらく足を進めて七ツ石小屋へ。
ここでは雲も増えて富士山がすっぽり。
今日も雲に隠れたままだろうと
少し残念に思いました。

小屋の蛇口を捻るとしっかり水が流れてきました。
山の中で水が無くなっている状況。
まさに小屋番の方々の手入れの賜物です。
感謝しながら水を頂きました。
キツくなる坂を越えて七ツ石山に登頂。
雲は多いものの富士山の裾野が見え始めていました。
こういう見える見えないを追いかけるのも
山歩きの楽しみの一つです。
そして七ツ石山といえば南アルプスの展望。
こちらはバッチリ拝むことができました。
暖かいとはいっても季節は2月。
上空の空気は冷えて澄んでいるのかもしれません。
太陽が隠れると空気はあっという間に冷え込んで
再びウィンドブレーカーを羽織りました。

ブナ坂まで降りてきて、おにぎりでエネルギー摂取。
チキンライスの酸味がとても美味しい。
ただ、食べるごとにぼろぼろと形が崩れてしまって
食感の良さというより、米の水増しに感じてしまいました。
ブナ坂を歩く頃には富士山が再び姿を見せ始め
奥多摩の山々を左手に楽しく歩くことができました。
五十人平のテント場はゴールデンウィークまで閉鎖。
サイト侵入を禁止するロープを眺めながら
先に向かいました。

本格化する坂で少しずつ疲れが蓄積。
トレーニングはしていたはずなのに
歩くことがつらくなってきました。
一度足を痛めてから、足の筋トレを
スクワットに変えたのですが
それまでのバックランジと鍛える筋肉が
違うのかもしれません。
スクワットではあまり刺激のない
足裏の強張りを強く感じるようになりました。

それでも何とか登頂。
山頂では南アルプスが雲に隠れてしまったものの
富士山はむしろ雲が晴れて
堂々とした姿を見せてくれました。

そして恒例のランチ作り。
今回の主役はベーコン。
いつも作っていたパンチェッタを燻製してみました。
目玉焼きと一緒に焼いてベーコンエッグにします。
持参した手作りコールスローは鳥ささみ入り。
最近のお気に入りです。
キャベツの爽やかさ、コーンの甘味、鳥ささみのコク。
それらがマヨネーズにバランスよく和えられています。
疲れた体が求める味そのものでした。
そしてベーコンエッグ。
新鮮でスモーキーな香りと
舌の上で転がる油が噛むごとに広がります。
目玉焼きと一緒に頬張ると満足感が一杯。
こちらも非常に美味しかったです。
料理の腕を自画自賛。
最近は自分で工夫したものでも
味よく調理できるようになった気がします。
おにぎりも美味しくてすぐに食べ切ってしまって
汁物として用意した御嶽汁だけが浮いてしまいました。
菓子パンとの相性だけが残念でしたが
それ以外は今回も大満足の山ご飯でした。

荷物をまとめて下山開始。
スタートからすでに疲れを感じてしまって
登山の楽しみの一つである下山が
辛くなってしまいました。
それでもやはり目に入る山々。
何度も何度も富士山を振り返りながら
歩き続けました。
そしてそのまま登山口まで
止まりそうになる足に喝を入れつつ
何とか日暮れ前に下山することができました。
以前体感した圧倒的なまでの体力不足ほど
ではありませんが、今回もなかなか疲れました。
座り込んで休むことはありませんでしたが、
もう少し余裕を持った山歩きが理想的です。
ぶらりと雲取山にいける程度の体力を目指して
日々トレーニングをしていきたいと思いました。
足の筋肉痛を治してから、のことですが。
